サクラク水切りラックってどんな感じなの？ちゃんと水切りできるの？耐久度は？
ズバリお答えすると、sakuraku（サクラク）水切りラック めちゃオススメの商品です！
この記事でお伝えする sakuraku水切りラックL型 調べてみると、お手入れ苦手な人にとってもおすすめな商品でした！
人気の理由を口コミ・レビューとともに解説していきます！
それではさっそく見ていきましょう！
sakuraku水切りラックL型 口コミ・レビュー
sakuraku水切りラックL型 使い方・手入れの仕方
sakuraku水切りラックL型 水切りが困るアレで大活躍！
sakuraku水切りラックL型 口コミ・レビュー
早速ですが、この商品の口コミ・レビューから見ていきます。
満足度100%！ 立てかけられる、隙間が狭いので物落ちにくい、 収納しやすい。言う事なしです！買ってよかった！！
水切りカゴとボトルスタンドが合体した素晴らしいアイテムです。たくさんの食器を置けるのに、折りたたんでスリムに収納できるし、これ一つで何でも置けて水切りできます。 ステンレス、キレイで清潔なので見た目もいい。 使い方も様々なので、とっても助かります。 本当に出会えてよかった商品です。
良い口コミはこんな感じ、
見た目以上に、がっしりしているので炊飯器のお釜や、家族での食事1回分くらいの重さは全然平気な感じです。
続いて、デメリットについてもご紹介していきます。
箸、スプーンなどの小物を置くと隙間から落ちてしまうのが少しストレスです。別で小物専用に似たようなステンレスラックを買いました。
商品は想像していたより軽くて弱いので重さに耐えきれなかったです。 ストーブやル・クルーゼの鍋を長時間置くのは危険だと思い、★２にしました。 水筒やお皿、コップなどを置く分には問題ないかと思いますが、もう少し重量感があってしっかりしていると良いなと思います。
デメリットについてもお伝えしていきますね。
先ほどもお伝えしましたが、案外丈夫な作りをしている！とはいえ・・・
さすがに、重量のある鍋を長時間置くのはNGの様です。
しっかり乾燥させることを目的とせず、洗った後、あらかたの水を切るぐらいの使い方が良さそうですね。
もう一点、箸、スプーンなどのカトラリー類が落ちる！良い口コミにもしょっちゅう書かれていました。
対応策としては、カトラリー類はこの水切りで乾燥させない！別枠でカトラリーを乾燥させた方がイライラしない！
商品の特性上、どうしてもでききてしまうデメリットですよね。
ただ、購入する前にデメリットと対応策を準備しておけば大丈夫そうなことばかりですよね。
この商品について気になった点と、対応策など、私からもどんどん情報を発信していきますね。
sakuraku水切りラックL型 使い方・手入れの仕方
次にお手入れの仕方を解説していきます。
お手入れの仕方はズバリこれ！
食洗機で丸ごと洗える
いくつか注意点と、気になった点があるのでこちらも解説していきます。
注意
・滑り止めを外して、食洗機にかけてください
・食洗機の種類によっては入らないサイズもある
入るサイズの食洗機とは？
具体的にいうと ビルドイン食洗機に斜め入れでギリギリ入るサイズ
計測値でいうと、４６・５センチ✖️２０・５センチが入る食洗機かどうか？ の確認が必要です。
とはいえ、食洗機がないご家庭もありますし、ここまで大きな食洗機がないよ〜！というご家庭もありますよね。
私も食洗機がない家庭の1人です。
そんな方の場合のお手入れ方法はこちら
・使い終わったら布巾でさっと拭いてしまう
・汚れがひどいようなら、シンクで普通に丸洗い
口コミの中でも、食洗機に入らなかったー！という方もいるようですので、一度サイズ確認した方が無難です。
sakuraku水切りラックL型 なんで人気なの？水切りが困るアレで大活躍！
ここまで、sakuraku水切りラックL型の商品特性についてお伝えしてきました。
次に本命のところなのですが、水切りラックの中でもなーんでこの商品が人気なの？
というところに焦点を当てていきます。
答えからいうと
水筒を乾かすのがめっちゃ楽！だから！
水筒を早く乾かすことを目的にこの水切りを買っているという方も多いと思います。
それぐらい、水筒などの長細い形の形状のものが乾きやすいんです。
このポイントが人気を集めている商品なんですね。
私も水筒を洗ったあと、水切りの中でガチャン！と倒れて、また直して・・・なんてことを繰り返しているうちにイライラが溜まってきてしまうタイプなので、この工夫はめちゃめちゃ助かります！
水切りを変えるだけでも、イライラが減るとしたらかなり楽になりますよね。
今回の記事では、sakuraku水切りラックL型について人気の理由とともに、良いポイント、イマイチポイントもお伝えいたしました！
この記事を読んだ方の参考になれば幸いです！
ではまた違う記事でお会いしましょう〜！
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